クラシック音楽の定義と特徴を説明します。
クラシック音楽とは?
主に西洋の藝術音楽について言います。特に規定はありませんが、私たちがクラシック音楽と感じるのは、中世ルネッサンスからの、バロック音楽であったり古典派やロマン派の音楽であったりします。
バロック音楽であれば、イタリアのヴィヴァルディやドイツのバッハ、古典派ではドイツのベートーヴェンやオーストリアのモーツァルト、ロマン派ではフランスのショパンやオーストリアのシューベルトが有名です。
クラシック音楽の編成は多彩で、1人の楽器奏者のための音楽から、100人を越える大オーケストラでしか演奏できない曲など、さまざまあります。
オーケストラの魅力は、なんといっても迫力でしょう。多くのオーケストラでは、弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器、鍵盤楽器が配置され、音が洪水のように押し寄せるフォルテシモから、小鳥のさえずりを思わせるピアニッシモまで、様々な音を楽しむことが出来ます。
またオーケストラをバックに独奏楽器が演奏する協奏曲は、ソロリストの腕の見せ所です。
室内楽と総称される、二重奏や三重奏などでは、耳に心地のよい、オーケストラとはまた違った音楽の魅力を知ることが出来ます。